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第57回日本脈管学会総会

10月13日~15日に奈良で開かれた第57回日本脈管学会総会に出席しました。
今回、私はランチョンセミナーで下肢静脈瘤の麻酔法について講演する機会を得ました。
伝達麻酔を用いた血管内焼灼術は全国でもできる人が少なく、全国の先生方にその技術を御紹介しました。
確実性を高めるには熟練が必要ですが、効果は絶大なのでぜひ取り組んでもらいたいものです。
その他、自分の研究発表がひとつと、最終日には血管内焼灼術研修会での講師も引き受けていました。
合間をぬって、斑鳩の里を訪ねました。小学校の修学旅行以来でした。抜けるような青空が印象的でした。


ポスター


法隆寺五重塔


講演中

2016-10-19 13:58:10

日独血管外科学会

2016年8月18日(金)~20(土)に広島での日独血管外科学会に参加しました。
この学会はドイツと日本が交互に開催を担当していて、今回が9回目になります。
会場はグランドプリンスホテル広島で、広島駅からバスで30分ほどかかります。
今回は長男が初めて英語で発表したのですがが、自分が発表するよりよっぽど緊張しました。
発表形式がポスターだったので手に持った原稿を読む形ですみ、なんとか乗り切れたようです。
学会発表や論文執筆をすると、自分の頭を整理でき自分がいかにわかっていないかがわかります。
医師として、研究者として非常に大事なことです。
私も息子に負けないようにがんばります。

2016-08-30 13:12:47

American Venous Forum (AVF) 28th Annual meetingに参加して


会場周辺

2016年2月24-26日、アメリカ、フロリダのオーランドで開かれた表記フォーラムを聴講して参りました。聴講というのは私の出した演題が不採用になって発表の機会がなくなったからです。一時はがっかりして行かないつもりでしたが、日本の学会でお会いする何人かの先生にいい勉強になるから行くべきだと励まされ、思い直して妻を連れて渡米しました。会場はディズニーワールドリゾートの一角にあるVUENA VISTA PALACE HOTEL。経由地のシカゴは気温-1℃なのにオーランドは最低気温でも10℃以上あって、半袖ポロシャツ姿の人もたくさんいます。豪華なリゾートホテルを想像していましたが、施設内には小さな売店がひとつと地下にバー&レストランがひとつだけでとても質素でした。


会場にて

私にとってはAVFは初めての参加で要領がよくわかりませんでしたが、ワンフロアーに会場が収まっていたので移動は容易でした。表在静脈の治療について日本で普及している高周波やレーザー焼灼術に関する新しい報告はなく、日本ではまだ保険適応が認められていない接着剤を用いる方法や深部静脈血栓症に対するステント留置などの報告がありました。


ディズニリゾートにて

学会二日目の午後はゴルフコンペやディズニーリゾート観光のためにフリータイムが取られていましたので、孟先生、松原先生達とともに行ってみました。ホテルからはシャトルバスが出ていて4つのテーマパークまで15分-30分です。でも、広大なのでとても廻りきれるものではありません。バッグを持っている人は全員入口で中をチェックされましたが、一旦入場するとシビアな警備はなく治安はよかったです。この原稿を書いている6月に近郊で銃の乱射事件があろうとはとても思えませんでした。
3日間の学会が終わった夜、地下のレストランで3人の先生方と食事をご一緒させていただきました。


最終日の夜、地下のレストランにて

緊張がとれてリラックスされた先生方が印象的でした。
今回、クリニックを一週間閉めて渡米したのですが、自分のデータをしっかり集積分析してよりよい診療に結びつけていくことの大切さを再認識させられ、よい刺激をもらえました。

2016-08-30 12:57:01

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弾性ストッキングコンダクター講習会(2016年4月24日)

静脈やリンパの病気において弾性包帯やストッキングを用いた圧迫療法は非常に重要です。
にもかかわらず、それを軽んじる風潮や、不十分なやり方のためにかえって病状を悪化させてしまうケースがしばしばあります。
日本静脈学会の委員会は確実な治療のためにその指導者を養成する講習会を各地で開催しています。
このたび、当院の院長が会長となり、四国で初めて講習会が開催されました。
講習会の内容が会場となった香川県済生会病院の広報誌に掲載されましたので御紹介いたします。


画像をクリックすると拡大表示されます。

2016-06-02 15:57:00

2015国際静脈学会(ソウル)

私の発表風景Kim会長(右から二人目)と
私の発表風景Kim会長(右から二人目)と


2015年8月27日~29日

このたびソウルでの国際静脈学会に行きました。
MERSは終息したというものの、台風15号の襲来やら北朝鮮との戦闘騒ぎがあって直前まで渡航を迷いました。しかし、大会長のDong-ik Kim氏から「大丈夫だから」というメールが何度も送られて来て韓国の強い開催への意気込みを感じましたし、自分も折角の発表機会をキャンセルする気にはならず、意を決して26日水曜日の午後、高松空港を飛び立ちました。日程の都合で行きは羽田経由金浦空港、帰りは仁川空港から高松空港への直行便です。

会場は「ロッテホテル」。
私の発表は最終日の29日午後2時から4時のセッションでした。予想通り12名の演者のうち3人が欠席していました。演題は「Accuracy of venous filling index on standing (VFIst) and pure regurgitation index (PRI), an novel index obtained by air plethysmography, for detecting venous reflux」。詳しい内容は専門的すぎるので省きますが、要するにAPG検査でPRIという新しい逆流の指標を考案した、という内容です。世界初の発表内容なので、これからこの指標がグローバルになるかどうか楽しみです。すでに論文としてAnnals of vascular diseasesに公表されました。
座長はベルギー人の女性、韓国人の男性、イタリア人の男性と国際色豊か。それぞれの英語は発音になまりがあって聞き取りにくかったのですが、質問してきたイギリス人の男性はさすがに聞き取りやすくて助かりました。リップサービスでしょうが、とても面白いと興味を持ってくれたようです。どの分野でもオタクがいるもんですね。
ソウルの街はゴミがほとんど落ちておらず、きれいでした。街を歩いているとどうしてわかるのか日本語で話しかけられ、飲食店や土産物店の店員さんにも日本語を話せる人がかなりいました。
充実した3日間でした。

2015-09-04 10:56:54

第35回日本静脈学会総会

能楽ホール

7月10-11日に奈良で第35回日本静脈学会総会が開かれました。
私の発表は10日の10時30分から2演題続けてしゃべらせてもらいました。
なんと会場は春日野国際フォーラム (旧奈良県新公会堂)の能楽ホールでした。
現地入りしてみると、この場所で野村萬斎さんが演じていた様子をテレビで見たことがあるぞ、と直感しました。
よくこの舞台に演題や椅子を置くことを許されたな、と思います。もちろん演者はみんな靴を脱いで登壇しました。
そんな立派な会場を使わせてもらって下肢静脈瘤の循環機能評価についてのオリジナル演題をふたつ発表させてもらい、とてもよい思い出になりました。
しかし、残念ながら午後から風邪がひどくなり、11日の土曜日は発熱して帰宅することになりました。
大事な他の先生の発表が聞けずに残念なことをしました。
来年は6月の後半に弘前で開かれるそうです、また再来年は徳島での開催となりました。

2015-07-17 08:03:00

日本血管外科学会

早朝の赤れんが倉庫を走る
写真1)
2015年6月3日から5日までパシフィコ横浜で日本血管外科学会が開かれ、私もポスターセッションで発表するために行ってきました。発表本番は5日の午後からなので、最初の二日間は聞くだけで気楽。早朝には涼しい風のなか、赤れんが倉庫や山下公園をジョギングしました。当日座長を務めてくださったのは近畿大学の保田知生先生でした。しゃべるが3分、質疑が2分という短い間ながら、症例数が日本で5本の指にはいる多さなので、たくさんの質問を受けました。その夜は下肢静脈瘤に対する高周波焼灼術の指導者の集まりがあって、私もその一員として招待されました。UCLAから招かれたDr.Peter F Lawrenceを囲んでの意見交換はなかなか実のあるものとなりました。
写真1)早朝の赤れんが倉庫を走る
写真2)学会場の入口で
写真3)座長の保田先生と
写真4)Dr.Lawrenceを囲んでの勉強会
学会場の入口で座長の保田先生とDr.Lawrenceを囲んでの勉強会
写真2)写真3)写真4)

2015-06-25 09:00:00

日本脈管学会


2014年10月31日、日本脈管学会(倉敷)で発表してまいりました。
演題は「下肢静脈瘤における静脈高血圧は逆流と静水圧の上昇だけが原因か?」というタイトルです。
会場は100名以上の大盛況でした。持ち時間はわずか6分でしたが、座長の先生からは高い評価をいただきました。
また、11月1日には血管内焼灼術をこれから始める先生方を対象に血管内焼灼術の実技指導としてビデオを見せながらの講演をおこないました。
こちらは30分しゃべりました。

2014-11-07 12:27:30

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第45回日本血管外科学会中四国大会

中四国血管外科学会
7月26日、防府市で第45回日本血管外科学会中四国大会があり、発表してきました。血管外科学会はほとんど動脈系の演題が占めていて、今回も42演題あるうちの39演題は動脈系でした。私のような静脈疾患関連の演題がもっと増えて欲しいです。真夏なので写真のようにラフなクールビズでの発表が許されました。防府は初めて訪れました。一泊して翌27日の日曜日には岩国まで足を伸ばして錦帯橋に行きました。早朝は土砂降りだったのですが、岩国駅に着いたときには晴れ上がり、夏の陽射しを浴びながらロープウェイで岩国城に登り、澄んだ空気の中、展望台から市街を眺めることができました。

2014-07-28 08:33:16

ついに高周波焼灼術がついに保険適応に!

2014年6月1日より高周波焼灼術が保険適応になりました。これは7cmの長さの金属コイルに460KHzの高周波を流して120℃に発熱させて静脈を熱変性させる方法です。温度センサーによるフィードバックが働いて治療時の温度が120℃以上にはならないようになっていますから安全です。また、治療時間もかなり短くなっています。欧米ではレーザー以上に普及していますが、本邦ではこれからいよいよ本格的に始まります。詳しくは院長にお尋ねください。なお、保険点数はレーザーの場合と同じです。
           

2014-06-05 18:20:17

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